ハーレム

【2泊3日のやりまくりツアー開催！】 日本を代表する多角企業D●Mが、また新しいサービスをはじめた。 サービス名は「D●M風俗」。名前の通り、D●Mが経営する風俗だ。 恵比寿の一等地にあるビルを買い取り、 地階から最上階までの全てを風俗施設に――つまり【風俗ビル】にした。 その先行モニター抽選に俺は当選した！ 開店直前の風俗ビルを、 無料で丸ごと独…

「あん…お義父さんったらぁ…こんなところで…他の子が起きてきちゃうよ…？」 春海と夏樹を抱いた次の日、朝起きると三女の千秋（ちあき）が笑顔で朝食の支度をしてくれた。 だが…ん？ なんだ…？ 千秋からものすごくイヤラシイ匂いが…？ なぜだろう？ 昨日はしなかったのに…？ だが、その理由はその日の夜になって判明する――。 「お願い…私だって…もう我…

「悠里、あなた来週からマグノリア女学院に通いなさい」 始まりは電話越しの母さんの言葉だった。 どうやら、僕の女の子への苦手意識を克服させる事が目的らしい…が、『女装して通え』だの、『彼女の3、4人は作れ』だの『折角だからHもしちゃいなさい』だの、無茶振りばかりを押し付けられる僕…当然、反論するものの既に編入届は受理された後。 仕方なくマグノリアへと通い始め…

駅前で誘われた援交少女と、ついついゴム無しセッ●スをしてしまったせいで「リビドー症候群」という世にも珍しい奇病に罹ってしまった主人公のお兄ちゃん。それは突発的に起きる発作によって心臓麻痺を引き起こす致死率の高い病気であった。発作を防止するすべはなく、しかしたったひとつだけ、発作を鎮める方法なら存在した。それは発作中に性欲の刺激を受けること。お兄ちゃんは4人…

不慮の事故に遭い、自分の名前以外の記憶を失ってしまった俺…園崎陽太（そのざきようた）。その前に現れたのは、同じ学園に通う5人の美少女…許嫁だという幼馴染に、俺にプロポーズされたという部活の先輩、俺と性的関係を持っていたという義妹…さらに、事故の原因だという初心なお嬢様から謎の女生徒まで…何故か俺に毎日のように迫ってくる5人。過去の自分、そして彼女達の言動に…

20××年。 深刻化を辿る少子化問題。 それは最早、国家の存続すら危ぶまれる事態へと発展していた。 …この現実に対し、ついに時の政府は対策へと踏み切り、その結果、緊急の人口増加対策法案が可決した。 ＜コンドームを初めとする、避妊用具の全面禁止＞ 上記とともに、近代日本では異例の法案が次々と可決… 国民は、これを揶揄して、口ぐちにこう叫んだ。 「コンドー無用…

「意味が分からないよ…やめてよ…っ…」 ある日、四女の美冬（みふゆ）が熱を出して学校を休むことになり 心配で様子を見に行くと、部屋には美冬の汗のにおいが充満していた。 事故がきっかけで義娘たちへの欲望が抑えられなくなってしまった俺は、 その濃密な香りに我慢できず、汗を拭きながら脇の下をペロリと舐めて……。 「ちょっ…お義父さん！？ 何を…！」 「お…

突然、人生最大のモテ期が訪れた！！俺に告白してきたのは、巨乳美少女の桑島花菜さん。見た目、性格ともに花丸な彼女からの告白に、俺は迷わずOKの返事をする。その告白から数分後…。桑島さんとのエッチなことを想像し、顔が緩みまくる俺に、まさかのその日2回目の女の子からの告白が！！今度の相手は同じクラスで女友達の渡辺春香。春香も桑島さんに負けず劣らずの可愛い子で、そ…

「はぁっ…んはぁああっ気持ちいぃぃぃいっ！あああんっ…奥までくるぅぅっ！！」 事故がきっかけで義娘たちへの欲望が抑えられなくなってしまった俺。 早朝に長女の春海（はるみ）とリビングで思いきり中出ししてから、 昼は次女の夏樹（なつき）と学園の屋上でバイブプレイ。 「んっ…あっ…出してぇっ…いっぱい出してぇぇっ！んあああっ！」 「あああっ！あん…何これぇ…

くのいちの里で催された《風魔対抗シノビ棒倒し》大会。選りすぐりの美女くノ一4人が主人公を射精させようと、忍の秘儀を用いてアノ手コノ手で攻め立てる…！

ある日突然、ほとんど家に帰ってこない親父が再婚した。それだけでも驚いていたが、新しい母さんと一緒に暮らす事と新しい母さんが先生をする学校に転校する事を親父から伝えられた。驚く事が多すぎて街をぶらついた後に帰宅したら、知らない女性2人が家にいた。その人達は新しい姉さん達だった。しかも転校した学校に行ったら、新しい母さんは理事長で姉さん達はその学校の先生だった…

平凡な学生・宏樹は一歳下の妹・あいやしっかり者の幼なじみ・凪沙とともに騒がしくも平和な毎日を送っていた。しかし、両親の海外出張が決まり、あいとの二人暮らしが始まるとその状況は一転する。あいは、ずっと宏樹を好きだったと体の関係を迫るようになり、女の子の体に興味はあるものの妹に手は出せないと困惑した宏樹は思わず凪沙にこのことを相談する。すると密かに宏樹に想いを…

「あぁ…ッ…や…ッ…ひゃぁああッ…お腹…ッ…あつ…ッ…いぃ…ッ…」 主人公の天馬（てんま）は‘大地の守護’が使命という一族の最後の生き残り。 一族の血を絶やさぬよう、カワイイ「嫁」たちと子作りに励みまくる！ 一緒に住み始めてから学校でも天馬を監視する許婚の椿（つばき）を撒いて 約束していたザクロの元へ向かおうとしたとき、 天馬は校舎裏で不良にやられそう…

「折角の機会ですもの…若い体で思う存分私を犯してくださいな♪」 年の離れた若い嫁と可愛い娘3人と暮らすメタボで加齢臭もするオッサンが ひょんなことから20代の身体を手に入れた！ 「あっあっ知らない！こんな獣のようなセックス！はぁっ、イッくぅぅぅんっ！」 「若いあなたに出会えて私幸せぇっ！」 肉体的にも体力的にも若返った旦那の身体にに妻の春香も大興奮！ …

「悠里、あなた来週からマグノリア女学院に通いなさい」 始まりは電話越しの母さんの言葉だった。 どうやら、僕の女の子への苦手意識を克服させる事が目的らしい…が、『女装して通え』だの、『彼女の3、4人は作れ』だの『折角だからHもしちゃいなさい』だの、無茶振りばかりを押し付けられる僕…当然、反論するものの既に編入届は受理された後。 仕方なくマグノリアへと通い始め…

冴えない学生、陸奥理は引っ込み思案すぎて女の子と仲良くなれず、自分の欲望をティッシュにぶちまける日が続いていた。ある日、一つ上の先輩の沙織に突然話しかけられる。「実は私は魔法使いなんだ。君のモテない悩み、私の魔法で解消してみないか？」陸奥は欲望の赴くままに沙織と契約し、見つめ合って呪文を唱えるだけで女の子を虜にする呪文を授かった。憧れの生徒会長の美奈、ツン…

不慮の事故に遭い、自分の名前以外の記憶を失ってしまった俺…園崎陽太（そのざきようた）。その前に現れたのは、同じ学園に通う5人の美少女…許嫁だという幼馴染に、俺にプロポーズされたという部活の先輩、俺と性的関係を持っていたという義妹…さらに、事故の原因だという初心なお嬢様から謎の女生徒まで…何故か俺に毎日のように迫ってくる5人。過去の自分、そして彼女達の言動に…

駅前で誘われた援交少女と、ついついゴム無しセッ●スをしてしまったせいで「リビドー症候群」という世にも珍しい奇病に罹ってしまった主人公のお兄ちゃん。それは突発的に起きる発作によって心臓麻痺を引き起こす致死率の高い病気であった。発作を防止するすべはなく、しかしたったひとつだけ、発作を鎮める方法なら存在した。それは発作中に性欲の刺激を受けること。お兄ちゃんは4人…

ブラック企業に勤めるブサイクな俺は幼い頃から容姿を馬鹿にされいじめられ、嫌なことをおしつけられ、損ばかりしてきた。 会社の帰り道、ふとコンビニに立ち寄ると、異世界に転移していた。 そこは中世ファンタジー風の世界、目の前でめちゃくちゃ可愛い女の子が今まさに処刑されるところ。その世界は美醜の価値観が逆転した世界でブサイクな女は処刑されてしまう。しかし、唯一救う…

「春休みの間、自分の代わりに管理人をやってくれ」 友人の藤森卓也にそう頼まれた俺は、悩んだ挙句その頼みを聞き届けてやる事にした。 卓也には渋々といった感じで対応した俺だったが、内心では満更でもなかった…何故ならば卓也が管理している寮はあの有名な女子校、『桜華学園』の寮。 当然、そこに住むのは現役の学園性…生粋のJKまみれという夢の様な職場環境に、俺は期待を…

ある日突然、ほとんど家に帰ってこない親父が再婚した。それだけでも驚いていたが、新しい母さんと一緒に暮らす事と新しい母さんが先生をする学校に転校する事を親父から伝えられた。驚く事が多すぎて街をぶらついた後に帰宅したら、知らない女性2人が家にいた。その人達は新しい姉さん達だった。しかも転校した学校に行ったら、新しい母さんは理事長で姉さん達はその学校の先生だった…

可愛い4人の妹たちと一緒に暮らす、誰もが羨む幸せな男が実は他にもいたのだった……。 主人公、和宮万志（かずのみやまさし）は、姉の京子に呼び出され4人の妹の世話を頼まれる。なんと京子は、借金を返すために風俗に落ち、妹の面倒をみられなくなったらしい。京子にDTを卒業をさせてもらった万志は逆らえずに承諾。しかし万志には悩みがあった。自分は姉のみならず妹にも欲情し…