アロマコミック

確かに俺は子どもの頃からエロいことが好きだった。姉がいたから性に目覚めるのも早く、風呂やトイレはしょっちゅう覗いた。姉の下着でオ●ニーもした。だけど、そんなの大なり小なり、みんな同じだと思っていた。男は誰しもエロい生き物だ。おっぱいの大きな女性とすれ違うと目で追ってしまうし、電車では対面に座るスカートの奥が気になってしまうもの。だから俺は自分の性欲が旺盛で…

ナメクジにチ●ポを舐められ、巨根化＆勃起が治まらない奇病を患ってしまった男・範間ハンマ。治療法はただ一つ……その立派な巨根に見合った立派な使い方―――つまり、多くの女性と肉体関係を持つこと。そしてその中で自分に見合った膣を探し出し、そこに沈め入れる事により完治すると、医者に告げられた。そんなトンデモな治療法に愕然とする範間であったが、不幸中の幸い、彼は今、…

勃起したチ●チンって力を入れると動かせるよね？でもアレってなんの意味があるんだろう？ …そんな世の男達の長年の疑問を彼―――浦志ミツルは解決させた。 ヒマさえあればチ●チンを甘イジリし、 おっ勃てたソレをいつも動かしていた甲斐あってか、眠っていた能力が覚醒！ 実はあの動きには異性を思うがままに操れる催●効果があった。 「コレさえあれば、あの口うるさい委員長…

生徒会長の立川美貴は同じ生徒会の田中宗太に淡い恋心を抱いていた。 そんなある日、家に帰るとしばらく家を留守にしていた母親が帰ってきて一人の男を紹介された。 その相手が自分をいやらしい目で見ている事が分かった美貴はその場を去ろうとするが、 実の母親に薬を盛られ、体が動かなくなってしまう。 体が思うように動かないまま、母の浮気相手の透に尻の穴を犯●れてしまう。…

校内で多発する性的暴行事件。風紀委員長の小日向真琴は、早急にこの問題について対策を立てるべきだと生徒会役員会議で訴える。そこで生徒会長が提案した解決策は『性処理係』の新設だった。 受験勉強などで溜まったストレスが暴走し、強●へと発展しているのなら、その性欲を解消してやればいい。いつでもどこでも、ヤリたいときにヤラせてくれる、それが『性処理係』だった。 自身…

女って本当、損な生き物。だって身だしなみを整えるだけでも男よりよっぽど時間とお金がかかるし、女の子ってだけでガサツな真似も許されない。男の方がよっぽど気楽でいい。あたしは男に生まれ変わりたい。それが、あたしの口癖だった。 そんなある日、ファミレスで不思議なおばあさんに出会ってから、あたしの人生は一変した。あたしの体は男に変化していた……。って、これじゃ学校…

「な、何で私達がこんな目にっ…！？」 近年、深刻化の一路を辿る少子化対策に、時の政府が打ち出した新法案、「避妊行為の全面禁止」…その背景には、数多くの反対官僚の姿があった。 その主力となる官僚たちには、それぞれ娘たちが居た…彼女達は偶然にも同じ学園に通い、その志を同じくする仲間として、一つの同好会に集っていた。 そしてある日、彼女達はとある離れ小島「夢邦島…

会話できる秘書型人工知能が搭載！可愛すぎる5人の巨乳ちゃんがターゲット！ 急に毎晩のように美女を連れてくるようになった冴えない父親。洩れ出す喘ぎ声に日々悶々とした毎日を送る思春期のクスオは、ある日父親が置き忘れた携帯を覗き見たことにより全てが一変する。そこで見つけたのは多くのハメ撮り画像と「完全催●アプリ」。一日一回30分。異性を思い通りに操れる力を得、ク…

従順な性奴●になるよう女子生徒を「調教」して欲しい、それが某名門お嬢様学院の現学院長、織原奈々美からの依頼だった。その目的は、お嬢様である女子生徒に地元有力者の夜の接待をさせ、再び学院に寄付金を払ってもらうため……。特別臨時講師として学院に赴任し、女教師や女子生徒たちを強●し「調教」することになった科学教師の霜宮。実は彼は15年前、当時まだ学生だった奈々美…

「それじゃ行って来るよ、佐知子」 「はい、あなた…お仕事頑張って下さい」 いつも通りの言葉を主人に告げる私…何一つ変わり映えない日常。 そんな平凡な日常は近所に越して来た苦学生＜遼くん＞とともに終わりを告げる…最初は、遼くんを心配し食事の差し入れをしていた私…けれど。 「さ、佐知子さん…何をッ！？」 「ふふっ。遼くんの、おっきぃわね…♪」 遼くんの股…

主人公の航太は、大学生活最後の夏休みにイトコたちの家に遊びに行く。そのイトコは3姉妹で、航太とは幼なじみの仲だった。実に10年ぶりとなる再会に、様々な反応ながら航太の来訪を歓迎してくれるイトコ3姉妹。しかし航太は、海外出張中の伯父さん――つまり3姉妹の父親より、堅く約束させられていることがあった。それは「3姉妹には人に言えない『ヒミツ』があるが、たとえそれ…

僕は逃げていた。何かに追われて。「ハァハァ僕はなぜ逃げているんだろう？」でも今はとにかく逃げないと…そしてその逃亡の果てに。「捕まえたぁ！さぁ帰るよブ〜ちゃん♪」ブ〜ちゃん？帰る？…どこに？こうして無理やり連れていかられた先は街の中心街から少し離れた大きな一軒家だった。「ただいまぁ〜」しかし不安でしかない僕の気持ちが一変する「お帰り〜…あらぁその子カワイイ…

今日も窓辺で、欲求不満の人妻を… ほんの軽い気持ちでやってみた、初めての『人間観察』。 それは、あまりにも刺激的なものだった。 望遠鏡越しに見つけてしまった若い女性の痴態。たった一度きりの出来事で、俺の欲望は抑えきれないほどに膨れ上がる。 その後も何度か部屋を覗いて分かったのは、どうやら彼女は欲求不満の人妻である可能性があるという事。 ……もしかしたら、も…

「女教師チケットをご利用いただきありがとうございます」 男子校に通う水島光太郎は綺麗・可愛い2人の女教師に首ったけ。 あわよくばHな関係になりたいと夢見るが空回りしてばかり。 そんなある日のこと、光太郎は「女教師チケット」と書かれた怪しげなチケットを手に入れる。 その効果は完全にエロ専用。 生徒なんて眼中にないHカップボディのワガママ教師ですら フ●ラや…

「だはははっ起きない、起きないぞ！」「これってヤリ放題じゃんかっ！」 ……大学受験に失敗し、そのショックで現実逃避した引きこもり中のワタル。 そんなワタルが久々に外へと出るとそこには閑散とした町が広がっていた……。 そして町中の人達が皆、寝てしまって起きないことに気が付くワタル。 現状を理解出来ない怖さもあったが、すぐさまワクワク感で胸が高鳴って行く。 そ…

農家の娘として生まれた、優子は真面目な女の子として育てられてきた。思春期に入った彼女は、えっちなことに興味もあるが、真面目な性格なので、なんだか性器を弄ることに抵抗があり、オ●ニーもしたことがない。そんな彼女が、ある日、目にした光景は直腸検査で、お尻に腕を入れられて喜んでいる、馬の光景だった！ 「ひょっとしてお尻って気持ち良いの？」 ちょっとの好奇心で始ま…

確かに俺は子どもの頃からエロいことが好きだった。姉がいたから性に目覚めるのも早く、風呂やトイレはしょっちゅう覗いた。姉の下着でオ●ニーもした。だけど、そんなの大なり小なり、みんな同じだと思っていた。男は誰しもエロい生き物だ。おっぱいの大きな女性とすれ違うと目で追ってしまうし、電車では対面に座るスカートの奥が気になってしまうもの。だから俺は自分の性欲が旺盛で…

ガタン、ゴトン。 ある日偶然乗り合わせた電車で突然気を失った大勢の乗客たち。 次に目を覚ました時、戸惑う彼らに車内放送は淡々と告げた。 「電車から降りたいのなら子作りをして下さい」と。 乗客たちは困惑し、ざわめいた。 絶望する者、希望にすがる者、現状を打破しようとする者…それぞれに動き始める彼らだったが、大勢の乗客の中にはこの状況を喜び女性に魔の手を伸ば…

藤井清彦は生まれてこのかた女性とつき合った事がない と、いうより、女性からはキモいと言われ続けてきた。 チビでデブで不潔の三拍子がそろった完全無欠のキモ男だからだ。 そんな清彦が何故か全国でも有名なお嬢様学園で教師となり、清純な女子学園を舞台に嫁探しの暴挙にうってでた。 三年間見続けてきた5人の美人女子学生が清彦のターゲットとなり嫌がる女子の処女を次々とブ…

女って本当、損な生き物。だって身だしなみを整えるだけでも男よりよっぽど時間とお金がかかるし、女の子ってだけでガサツな真似も許されない。男の方がよっぽど気楽でいい。あたしは男に生まれ変わりたい。それが、あたしの口癖だった。 そんなある日、ファミレスで不思議なおばあさんに出会ってから、あたしの人生は一変した。あたしの体は男に変化していた……。って、これじゃ学校…

校内で多発する性的暴行事件。風紀委員長の小日向真琴は、早急にこの問題について対策を立てるべきだと生徒会役員会議で訴える。そこで生徒会長が提案した解決策は『性処理係』の新設だった。 受験勉強などで溜まったストレスが暴走し、強●へと発展しているのなら、その性欲を解消してやればいい。いつでもどこでも、ヤリたいときにヤラせてくれる、それが『性処理係』だった。 自身…

ナメクジにチ●ポを舐められ、巨根化＆勃起が治まらない奇病を患ってしまった男・範間ハンマ。治療法はただ一つ……その立派な巨根に見合った立派な使い方―――つまり、多くの女性と肉体関係を持つこと。そしてその中で自分に見合った膣を探し出し、そこに沈め入れる事により完治すると、医者に告げられた。そんなトンデモな治療法に愕然とする範間であったが、不幸中の幸い、彼は今、…

「な、何で私達がこんな目にっ…！？」 近年、深刻化の一路を辿る少子化対策に、時の政府が打ち出した新法案、「避妊行為の全面禁止」…その背景には、数多くの反対官僚の姿があった。 その主力となる官僚たちには、それぞれ娘たちが居た…彼女達は偶然にも同じ学園に通い、その志を同じくする仲間として、一つの同好会に集っていた。 そしてある日、彼女達はとある離れ小島「夢邦島…

姫琴沙織は姫琴学園の生徒会長。蝶よ花よと育てられた生粋のお嬢様。 しかし、彼女には困った性癖がありました。 それは…性欲のこもった視線をあびると…身体がうずいてしまうのです。 そんな彼女が会長としてやらないといけないお仕事は、無謀にも大勢の生徒の注目を浴びる部活動の視察。 中には沙織に憧れ、Hな目を向ける男子生徒もいるわけで…。 しかも押しに弱い沙織は、勧…

従順な性奴●になるよう女子生徒を「調教」して欲しい、それが某名門お嬢様学院の現学院長、織原奈々美からの依頼だった。その目的は、お嬢様である女子生徒に地元有力者の夜の接待をさせ、再び学院に寄付金を払ってもらうため……。特別臨時講師として学院に赴任し、女教師や女子生徒たちを強●し「調教」することになった科学教師の霜宮。実は彼は15年前、当時まだ学生だった奈々美…

平凡な毎日を過ごしていた青年・彰（あきら）。アルバイト中に突然目の前が光り出したと思ったら、知らない場所で丸裸だった！？しかも目の前には4体の女型モンスターが！しかも凄い可愛い！！なぜかわからないけどモンスター達は彰の『アレ』を欲しがってきた。そう、魔界の伝説・男汁『聖なる液体』。『聖なる液体』を持つであろう彰を手に入れるため、人間界にやってきたモンスター…

「女教師チケットをご利用いただきありがとうございます」 男子校に通う水島光太郎は綺麗・可愛い2人の女教師に首ったけ。 あわよくばHな関係になりたいと夢見るが空回りしてばかり。 そんなある日のこと、光太郎は「女教師チケット」と書かれた怪しげなチケットを手に入れる。 その効果は完全にエロ専用。 生徒なんて眼中にないHカップボディのワガママ教師ですら フ●ラや…

農家の娘として生まれた、優子は真面目な女の子として育てられてきた。思春期に入った彼女は、えっちなことに興味もあるが、真面目な性格なので、なんだか性器を弄ることに抵抗があり、オ●ニーもしたことがない。そんな彼女が、ある日、目にした光景は直腸検査で、お尻に腕を入れられて喜んでいる、馬の光景だった！ 「ひょっとしてお尻って気持ち良いの？」 ちょっとの好奇心で始ま…

「それじゃ行って来るよ、佐知子」 「はい、あなた…お仕事頑張って下さい」 いつも通りの言葉を主人に告げる私…何一つ変わり映えない日常。 そんな平凡な日常は近所に越して来た苦学生＜遼くん＞とともに終わりを告げる…最初は、遼くんを心配し食事の差し入れをしていた私…けれど。 「さ、佐知子さん…何をッ！？」 「ふふっ。遼くんの、おっきぃわね…♪」 遼くんの股…

僕は逃げていた。何かに追われて。「ハァハァ僕はなぜ逃げているんだろう？」でも今はとにかく逃げないと…そしてその逃亡の果てに。「捕まえたぁ！さぁ帰るよブ〜ちゃん♪」ブ〜ちゃん？帰る？…どこに？こうして無理やり連れていかられた先は街の中心街から少し離れた大きな一軒家だった。「ただいまぁ〜」しかし不安でしかない僕の気持ちが一変する「お帰り〜…あらぁその子カワイイ…

※本作は既刊作品の総集編です。収録内容を良くお読みいただいた上ご購入下さい※ 常に人の顔色を窺って生きる―そんな生き方をしてきた瑠璃子。優しい夫の志郎との生活には一つ大きな問題があった。それは夜の営みがかみ合わず、どちらかが必ず先にバテてしまい絶頂に至らないと言う事。 ある日、志郎は家に海外帰りの友人、小暮を連れて来た。楽しい会食を終え、志郎が先に寝…

確かに俺は子どもの頃からエロいことが好きだった。姉がいたから性に目覚めるのも早く、風呂やトイレはしょっちゅう覗いた。姉の下着でオ●ニーもした。だけど、そんなの大なり小なり、みんな同じだと思っていた。男は誰しもエロい生き物だ。おっぱいの大きな女性とすれ違うと目で追ってしまうし、電車では対面に座るスカートの奥が気になってしまうもの。だから俺は自分の性欲が旺盛で…

彼らは恋人ではない。でも一方で、友達以上なのも間違いない。何故なら通学電車で、禁断の痴●プレイを楽しむ「痴●フレンド」なのだから。 満員電車の中で、たまたま手が触れたことから始まった秘密の関係。もともとお互いに意識はしていたけれど、まさかこんなことになるとは誰が想像できただろうか？一度覚えた快楽は、 ●●●である二人から理性を奪い去る。 日が暮れ去ってガラ…