母親

・大好きな母と共に、プチ旅行も兼ねてゲームショーへ出かけたド○クエおたくな息子・純。 しかし途中、母は体調を崩し一人早々にホテルへ引き上げてしまう。 心配しつつもショーを満喫し、ホテルに戻った純を気怠げな様子で出迎える母。 その大人の色気に不謹慎にもドギマギしてしまう息子。 そんな己を責めつつ、平静を装いながら就寝する純だったが、隣りで眠る母が気になり…

それを、テレビでも言っている。 ちなみに、母さんは石化できる。 そして、妹も同様に石化できる。 ……石化能力、ないのだ……。 フルカラーイラストノベル、本編25ページ、文字なし画像15ページで、合計40ページです。

それは、懐かしい一つの過去であり、自然な笑いになる昔のことである。 そして、母さんとの思い出だ。 「母さんをこっそり追いかけたときのこと」 禁断の母子グリズゲーム パート14