
透明人間になったワケだから せっかくだし○○のおっぱいを俺のものにする!! 沙奈編 d_140438
――ある日、唯々ふつうの社会人だった男は幸運なことに自分の身体を透かすことの出来る能力を与えられる。
そんな彼が真っ先に考えたことは、今日まで思い続けていたある少女だった。彼女のその豊満におっぱいを彼はいつしか自分の手にとり込んでやると思っていたのだ。つまり、この透明化はそんな野望を叶えるための絶好なチカラだったのである。
そして男は、その能力で気付か…