遊廓民

周囲から不良だのクズだの言われて生きている現役JKのレーナ。 しかし、自分は本当にクズなのだろうか・・・ 悪いこともするし、良い子ではないのは確かだが、 自分をクズ呼ばわりする奴らは、もっと別のところで腐っている気がしてならない。 今日も朝から父に蔑まれながら犯●れ・・・ 学校に行けば教師に問題児扱いされて犯●れる・・・ 彼氏はあたしの親友と浮気…

面倒見は良いものの、どうしても上から目線で物を言いたくなってしまう性格の姉・亜里沙。 いつでも弟に「そんなことではモテない」だの「自分はすごくモテる」だの、上からアドバイスをするのだが……そんな性格も相まって実は処女。それどころか、友達もいない。 一方、弟の春樹はというと、姉の影響もあり、物静かで他人を立てる性格が功を奏して、人気者。 ある日、バレンタイ…

ある日、ドアを開けたら段ボールの中、毛布にくるまれた人妻が捨てられていた。 添えられていたメッセージ「拾ってあげて下さい」。 心無い飼い主が、飼いきれなくなって捨てたのだろう。 「あの……ご迷惑ですよね？」 申し訳なさそうに僕を見る人妻。 きっと厳しく躾けられたのだろう。 ……僕は、人妻を抱え上げ、家に持ち帰った。 風呂に入れ、ミルクを与え、散歩も…

「現実の女なんて糞」 「僕は凛ちゃん一筋」と、胸をはって架空のゲームキャラ八重樫凛（やえがし りん）を愛するオタク系男子校生、大輔。 しかし、そんなある日、現実の大輔のクラスに、架空のキャラであるはずの八重樫凛が転校してくる。 しかも 「私、このクラスの大輔君とお付き合いさせて頂いてます」などと宣言する始末。 いくらなんでも不審に思う大輔であったが…

幼い頃から一緒にバスケをして男友達のように接してきた幼馴染の「つかさ」。 お互いに競い合うくらい実力が拮抗したライバルでもあったが、進学して体が成長すると自然と男の俺が有利になっていった。 そんなある日、つかさはバスケを辞め学校にも来なくなってしまう。 心配した俺はつかさの家に行ったんだが、そこにいたのは俺の知っているつかさではなく・・・ 隠しきれ…

「明が悲しい時はいつでも私が笑わせてあげるから！」 現役JKでお笑い芸人を目指すヒロイン由紀は、幼い頃からずっと明の近くにいて、明に想いを寄せていた。 明はいつもお笑いのネタを一緒に考えてくれるし、大事に思われていることを由紀も理解しているが、アプローチも一切なく微妙な距離感のまま共に●●●活を送っていた。 そんなある日、明は由紀の親友である絵里に告白…

毎朝通学の満員電車で痴●を繰り返す男子〇校生の工藤裕司。 「今日のターゲットは・・・、あのエロい体したお姉さんにするか」 狙いを定め、後ろから近づき・・・いざ痴●！ 持ち前のテクで女をイかせ、その場を去ろうとした瞬間、今まで痴●していた相手が自分の通う学校の美人女教師 理恵先生だと気づいた・・・ ばっちり自分の顔を見られてしまい、学校で呼び出しを…