いなりずし

いなりずし

濡れ雪 d_111378

「汗で濡れた小説」の2作目です。 先輩が卒業した後、後輩は色々と考えすぎて連絡がとれなくなってしまっていたが、 あるきっかけで冬休み、先輩に会いに行くことになった。 久しぶりに再会した2人は限られた時間で濃厚に触れ合うのであった。
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