えるぴーすたじお

年に似合わない豊満な胸、抜群のプロポーションで 入学時から男子の間で注目を集めている3人の巨乳美少女。 彼女たちは皆、一樹（主人公）と過去に接点があり、 しかも本人も気付かぬうちに全員と恋愛フラグを立てていたせいで、彼に対する好感度は最初からMAX状態！ 部員が一樹1人きりだけだったゲーム部に揃って入部してきた彼女たちは、 それぞれ一樹の気を引こうとアプ…

「おにーちゃん、おむねが痛いから撫でて欲しいの…」 同じ家に暮らす仲の良い兄妹。 妹の胸が膨らみ始めた頃にねだられて、痛みを和らげるために行ったマッサージという名目の乳愛撫は いつしか2人の毎日の日課となって続いていった。 膨らみかけの頃から始まり、年を経る毎にD→H→Kカップの爆乳へと急成長していく○年間のあいだ、休むことなく毎日おっぱいを揉み続けなが…

無表情かつクールな態度で周囲の男達にはそっけないが、 ずっと一緒に居た主人公にだけは甘々な幼馴染。 ●●とは思えないほどたわわに成長したおっぱいに反して性知識はさっぱりで、 歳に見合わぬ巨乳を無防備に押しつけて甘えてくるものだから、 欲望に流されついついその無防備な身体に悪戯をしてしまった主人公は、次第に止まることが出来なくなってしまい…… 初めて主人…

「ねぇ…ゆうにぃ…カナに気持ちいい事…もっとして？」 親が忙しく家になかなか帰れないのでいつも家に一人きりの、 人見知りで寂しがりやな、隣の家に住む女の子、春埼 奏。 見かねた主人公が料理をごちそうしたり、一緒にゲームなどして構ってあげると、 すっかり懐いた彼女はしょっちゅう家に遊びに来るようになる。 小さい身長に不釣り合いなほどの爆乳を持つ奏は、…

夏休み、久々に里帰りをした主人公。 近くのバス停まで迎えに来てくれたのは、実家の隣に住んでいた年下の少女だったが、 生まれた時から知っていて、小さな頃からしょっちゅう面倒をみていた身近なその子はしばらく会わないうちに、〇歳も年下とは思えないほど豊満な、Gカップの巨乳美少女に成長していた！ 身体の成長に反して、いまだに甘えん坊な彼女は、 主人公の前では気…