アロマコミック

エロい願いがなんでも叶う魔法のような黒板シリーズ第2弾！今度の黒板は写真を貼り付けJKとヤりまくり！？塾の講師・栗田ヒデオは教え子の巨乳JK「鈴宮りお」とのHを夢見て日々悶々としていた。そんなヒデオに転機が訪れる。思いつきで塾の黒板にりおの盗撮写真を貼り、欲望に満ちた願いを書き込むと突如として黒板が光輝き、なんと書いた願いの通りにりおが家に泊めて欲しい、H…

主人公「ヒロキ」はごく普通の大学生。しかし彼は幼いころ不幸な事故で両親を亡くし、15年間施設で育てられた過去があった。連絡のつく親類縁者が見つからないまま、自立のメドも立ったあるとき、母親の「ハトコ」にあたる女性「さゆり」が見つかり、ヒロキは養子としてさゆりの家で暮らすことになる。年上で巨乳の女性がタイプのヒロキは、まさに理想的なさゆりが自分の里親になって…

夏が来た！！心も身体も開放的になるこの季節に、俺が出会いを求めてバイト先に選んだのは海でも、プールでも、夏祭りでもない！山の中、そう…キャンプ場だ！！そこで出会ったのが共通の趣味を持つというママ友グループ（独身者あり）。下心全開でキャンプに慣れていない彼女達を手伝い、そして心の距離を縮めた俺は念願叶って彼女達とセックス出来る雰囲気になったけど…。「私、××…

大学生のあゆみは彼氏と大ゲンカし、一緒に行く予定だった旅行をキャンセルして大学の友人である亜理紗と咲の二人と一緒に海に来ていた。 年頃の女三人をナンパしようと男たちは声をかけるが、彼女たちはナンパたちをこっぴどく振っていく。 しかしそんな時、落し物を届けようとした男性を亜理紗と咲はナンパと勘違いして罵倒、さらには犯罪者扱いしてしまう。 怒った男性は、彼女た…

クズ男の目的は嫁探し！？嫁を見つけて毎日無料でHしまくりたい来栖男。楽しみにしていたお見合いパーティーで超好みの巨乳美女を見つけるも、無職のため見事に振られて意気消沈。そんな来栖男の携帯に突然とあるアプリがダウンロードされる。その名も「完全催●アプリ」。一日一回、二時間だけ異性を思い通りに操れるという悪魔のアプリ。しかも検索機能によって好みの女性を見つけ出…

子どもの頃から、あたしはよく幼なじみの智君からHな悪戯をされていた。それはスカートめくり程度の本当に子どものような悪戯ばかりで、だから今日も、いつもと同じだと思ってた。休み時間に学校の屋上に呼び出され、そのままじっとしてろと言われても、いつものことだと疑わなかった。智君があたしのスカートを下から扇ぎ、下着を覗いて喜んでいるのも、いつものこと。そう思ってた。…

美人コーチたちに迫られる…！？ 坂東真一は、伯母の歩美が働くスイミングクラブで、バイトをすることになった。 そこにいたのは、個性的かつ美人な、5人のインストラクター。 真一に任されたのは、「指導やサービスの良し悪し」を判断する仕事だった。 しかしその内容は、美人コーチたちによる「体を張った」エッチなもので…！？ 童貞を奪われ、女性の扱い方を指導され、研修と…

俺には4人の娘がいる。といっても、実の親子ではない。十年前に亡くなった親友の娘たちを養子として迎え入れ、大切に育ててきたのだ。4人は俺を信頼し、慕ってくれている。うん、それはとても嬉しくて、幸せなことなのだが、引き取った時には想定してなかった問題が！それは…たわわな胸の膨らみ。ミニスカートから伸びるピチピチの白い太もも。いつも甘い香り漂うふわふわの髪。そう…

主人公「ヒロキ」はごく普通の大学生。しかし彼は幼いころ不幸な事故で両親を亡くし、15年間施設で育てられた過去があった。連絡のつく親類縁者が見つからないまま、自立のメドも立ったあるとき、母親の「ハトコ」にあたる女性「さゆり」が見つかり、ヒロキは養子としてさゆりの家で暮らすことになる。年上で巨乳の女性がタイプのヒロキは、まさに理想的なさゆりが自分の里親になって…

夏が来た！！心も身体も開放的になるこの季節に、俺が出会いを求めてバイト先に選んだのは海でも、プールでも、夏祭りでもない！山の中、そう…キャンプ場だ！！そこで出会ったのが共通の趣味を持つというママ友グループ（独身者あり）。下心全開でキャンプに慣れていない彼女達を手伝い、そして心の距離を縮めた俺は念願叶って彼女達とセックス出来る雰囲気になったけど…。「私、××…

ボク…松田優人（まつだゆうと）には、美人でスタイルも良く、成績優秀で生徒会長という出来すぎ人間の姉、松田茜（あかね）がいる。血の繋がりこそないが尊敬しているし、自慢の姉だ。超ナルシストでデリカシーに欠ける点を除けばだけど…。そんなある日の夜、勢いよくぶつかってしまった衝撃でボクと姉さんの体が入れ替わってしまう。戸惑うボクとは違い、自分の体の素晴らしさに感動…

子どもの頃から、あたしはよく幼なじみの智君からHな悪戯をされていた。それはスカートめくり程度の本当に子どものような悪戯ばかりで、だから今日も、いつもと同じだと思ってた。休み時間に学校の屋上に呼び出され、そのままじっとしてろと言われても、いつものことだと疑わなかった。智君があたしのスカートを下から扇ぎ、下着を覗いて喜んでいるのも、いつものこと。そう思ってた。…

美人コーチたちに迫られる…！？ 坂東真一は、伯母の歩美が働くスイミングクラブで、バイトをすることになった。 そこにいたのは、個性的かつ美人な、5人のインストラクター。 真一に任されたのは、「指導やサービスの良し悪し」を判断する仕事だった。 しかしその内容は、美人コーチたちによる「体を張った」エッチなもので…！？ 童貞を奪われ、女性の扱い方を指導され、研修と…

俺には4人の娘がいる。といっても、実の親子ではない。十年前に亡くなった親友の娘たちを養子として迎え入れ、大切に育ててきたのだ。4人は俺を信頼し、慕ってくれている。うん、それはとても嬉しくて、幸せなことなのだが、引き取った時には想定してなかった問題が！それは…たわわな胸の膨らみ。ミニスカートから伸びるピチピチの白い太もも。いつも甘い香り漂うふわふわの髪。そう…

主人公「ヒロキ」はごく普通の大学生。しかし彼は幼いころ不幸な事故で両親を亡くし、15年間施設で育てられた過去があった。連絡のつく親類縁者が見つからないまま、自立のメドも立ったあるとき、母親の「ハトコ」にあたる女性「さゆり」が見つかり、ヒロキは養子としてさゆりの家で暮らすことになる。年上で巨乳の女性がタイプのヒロキは、まさに理想的なさゆりが自分の里親になって…

ボク…松田優人（まつだゆうと）には、美人でスタイルも良く、成績優秀で生徒会長という出来すぎ人間の姉、松田茜（あかね）がいる。血の繋がりこそないが尊敬しているし、自慢の姉だ。超ナルシストでデリカシーに欠ける点を除けばだけど…。そんなある日の夜、勢いよくぶつかってしまった衝撃でボクと姉さんの体が入れ替わってしまう。戸惑うボクとは違い、自分の体の素晴らしさに感動…

「直人、お前も少しは詩織を見習え！」 …今日も親父の小言が始まった…口を開けばいつもいつも、妹と比較して俺をこき下ろしやがる。 俺の妹、詩織は容姿端麗、成績優秀…オマケに親孝行と親父からすれば自慢の娘。 対する俺は勉強も出来ず、見た目も普通…そして親との仲も悪く、殆ど毎日の様に嫌味を言われ続けていた。 そんなある日、小腹を満たす為に何か作らせようと詩織の部…

俺には4人の娘がいる。といっても、実の親子ではない。十年前に亡くなった親友の娘たちを養子として迎え入れ、大切に育ててきたのだ。4人は俺を信頼し、慕ってくれている。うん、それはとても嬉しくて、幸せなことなのだが、引き取った時には想定してなかった問題が！それは…たわわな胸の膨らみ。ミニスカートから伸びるピチピチの白い太もも。いつも甘い香り漂うふわふわの髪。そう…

医師として働く男の勤務先は、繁華街の一角にある産婦人科病院。やってくるのは場所柄もあり、風俗嬢も多い。性病を繰り返しこしらえてくるリピーター患者に嫌気が差す毎日。 そんなある日、一日の診察を終えようとしたその時、男の前に現れたのは…お嬢様学校の制服に身を包み、顔達も良く、黒髪のロングヘアが似合う見た目にも純粋無垢なJK。しかし、JKにはある企みが…。そんな…

「今日もお願い…出来るかな？」 ほのか姉さんがどこか申し訳なさそうな顔で尋ねてくる。 だけど、俺がその事を受け入れた途端にその顔は喜びへと変わっていった…。 俺達には両親がいない。姉さんは俺を養うために自分の夢を捨ててまで働くことを決意してくれた。 俺はそんな姉さんに少しでも恩返しが出来るように勉強に打ち込んできたんだけど、 そのせいで俺は気が付かなかった…

俺には4人の娘がいる。といっても、実の親子ではない。十年前に亡くなった親友の娘たちを養子として迎え入れ、大切に育ててきたのだ。4人は俺を信頼し、慕ってくれている。うん、それはとても嬉しくて、幸せなことなのだが、引き取った時には想定してなかった問題が！それは…たわわな胸の膨らみ。ミニスカートから伸びるピチピチの白い太もも。いつも甘い香り漂うふわふわの髪。そう…

「直人、お前も少しは詩織を見習え！」 …今日も親父の小言が始まった…口を開けばいつもいつも、妹と比較して俺をこき下ろしやがる。 俺の妹、詩織は容姿端麗、成績優秀…オマケに親孝行と親父からすれば自慢の娘。 対する俺は勉強も出来ず、見た目も普通…そして親との仲も悪く、殆ど毎日の様に嫌味を言われ続けていた。 そんなある日、小腹を満たす為に何か作らせようと詩織の部…

つい先日、両親が離婚した。 空気の悪い家にいたくなかった俺は、「うちに来ないか」と言ってくれた叔父さんの誘いを受ける事にした…が、叔父さんには俺の二つ年上の娘さんがいた。 娘さん…小夜さんは凄く綺麗な人で、毎日気まずく思いながら彼女と生活していた。 そんなある日の夜、小夜さんがリビングにスマホを忘れている事に気づき、部屋へと届ける事に…しかし、彼女は既に眠…

「今日もお願い…出来るかな？」 ほのか姉さんがどこか申し訳なさそうな顔で尋ねてくる。 だけど、俺がその事を受け入れた途端にその顔は喜びへと変わっていった…。 俺達には両親がいない。姉さんは俺を養うために自分の夢を捨ててまで働くことを決意してくれた。 俺はそんな姉さんに少しでも恩返しが出来るように勉強に打ち込んできたんだけど、 そのせいで俺は気が付かなかった…

つい先日、両親が離婚した。 空気の悪い家にいたくなかった俺は、「うちに来ないか」と言ってくれた叔父さんの誘いを受ける事にした…が、叔父さんには俺の二つ年上の娘さんがいた。 娘さん…小夜さんは凄く綺麗な人で、毎日気まずく思いながら彼女と生活していた。 そんなある日の夜、小夜さんがリビングにスマホを忘れている事に気づき、部屋へと届ける事に…しかし、彼女は既に眠…