スタジオぱじゃ

友人、吉岡のママは美人で巨乳。 裕也はいつも彼女をおかずにマスをかいていた。 ある日裕也は偶然、中古DVD店で彼女が過去出演したAVを見つける。 衝撃を受けながらも彼女の弱みを掴んだ裕也は、ソレを利用しないではいられなかった。 いつものように吉岡の家を訪ねた裕也は、ゲームに夢中になっている友人の隙を窺い部屋を抜け出すと、キッチンに立つ友人…

アラサー独身の叔母のマンションに、突然訪ねてきた甥のリン。 彼は半ば強引に叔母を縛り付けると、自身の欲望をぶつけるのだった。 次第に快楽に溺れてゆく叔母。 リンが強引な行動に出たのには実は訳が……。 オールカラー作品です。

時枝の夫は売れない小説家。 その上病弱で入退院を繰り返す日々…。治療費もかさみ、借金が増えるばかりであった。 毎日のように取り立て屋が激しく戸をたたき、大声で怒鳴り散らす。 夫はますます具合が悪くなり、時枝も精神的に追い詰められ、甚だ参っていた。 そんな折、借金の肩代わりを申し出たのが村の長者、田沼であった。 だがその条件は一ヶ月間…

ネットで知り合った少女は一見無口でおとなしそうな娘だったが、その内面に淫乱な本性を押し隠していた。 むっちりとした体を男の手がこねくり回す度、少女の体の奥から溢れ出る淫液…。 全40ページ、オールカラー作品です。

夫婦間で長らく夜の営みがご無沙汰になっていた「私」。 日々欲求不満をつのらせていた彼女は、受験生の甥っ子を下宿させることになる。 ある日甥っ子のオナニーの痕跡を見つけた「私」は激しく心を乱す。 やがて「私」は遂に甥の部屋の扉をノックし、禁断の扉を開くのだった。 全42ページのオールカラー作品です。

精力絶倫であった夫を突然失った女は、火照る体をもて余し、ついつい自慰にのめり込んでゆく……。 ある日そんな姿を、息子に見られてしまった。 「ママのせいでこうなったんだ！なんとかしてよ！」と勃起したペニスを突き出す息子…。 息子のつらそうな表情に母は、おずおずとソレに手をのばすのだった。