バイト先の明子さん

キンク文庫

バイト先の明子さん トイレ編 d_154216

僕は早番の明子さんが、帰宅する前にトイレでひと休みする習慣があることを知っていた。 いつもなら明子さんの残り香でシコシコするところだけど、今日は店長がいない日だ。 僕は明子さんがトイレに入ってしばらくした後、店の入り口を内側から施錠した――。 基本 10枚 合計 108枚 企画・制作: キンク文庫
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バイト先の明子さん 地下室編 d_161887

明子さんが忘れ物を取りに来たのは、お店を締めようとした午後9時前だった。 忘れ物はレジのすぐ近くにあることを僕は知っていたが、地下室で見かけたと嘘をついた。 シャンプーした明子さんのいい匂いが、狭い地下室に充満していた。 僕はもう我慢できない――。 基本 11枚 合計 129枚 企画・制作: キンク文庫
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